最近、名前がすぐ出てこない。
予定を思い出すまでに、少し時間がかかる。
40代に入ると、そんな変化に気づく人が増えます。
ただ、そのたびに「認知症かもしれない」と決めつける必要はありません。まずは、今の状態をいくつかに分けて見ていきます。
まず生活の負荷を見直す
睡眠が短い日が続く。
仕事で切り替えが多い。
スマホやSNSを見る時間が長い。
これだけでも、頭の中はかなり忙しくなります。物忘れだけを取り出して責める前に、脳に入っている情報量を確認します。
不安は書き出すと見え方が変わる
「何を忘れたのか」
「どんな場面で起きたのか」
「その日は疲れていたのか」
この3つを書くだけでも、不安は少し具体的になります。具体的になると、医療機関に相談するべきことと、生活で整えられることを分けやすくなります。
気になる症状が続くときは医療機関へ
同じことを何度も忘れる。
仕事や生活に支障が出ている。
急な症状がある。
このような場合は、自己判断だけで抱えず、医療機関へ相談してください。
病院へ行く前後でも、自分の不安を言葉にするところから始められます。
まとめ
物忘れを感じたら、まず怖がりすぎず、生活の負荷、情報量、睡眠、検査への不安を分けてみます。
